マスクを着用せずに平気な人が信じられない件
マスクを着用せずに、堂々と街なかを歩く人が信じられない👀
二次波とか、不安にならないのだろうか?
街なかでは、蒸し暑さのせいか、マスクを着用しない人が徐々に増えているような気がする。
わたしは多重がんになったぐらいだから、免疫力が低いと思う。
免疫力が低いと、新型コロナウイルスに感染しやすく、また、重症化しやすいと聞く。
なので、どうしても、『感染したら怖い』という思いが脳内にこびり付いた状態で、仕事をしたりして過ごしている。
マスクを着用せず、時々咳をしながら、「コロナじゃないですよ!ただの花粉症です😆気にしないでください!」と言われても、たとえお客様でもうまく笑い返せない…
厳しい着用指導と、トラブル続きの肌のために、お高い日本製マスクへの出費。
ため息をつきがちなわたし。
マスクなしで出歩く人はそんな悩みなんか皆無なようで、うらやましくすら思うときがある…
「それなら、あなたもいっそマスクをしないで数日、過ごしてみたらどう?」
と、アドバイスされたとする。(実際には勤務上、あり得ないけど)
そうなると、「人目が気になる」、「自分を守るために、少しでも感染する確率を低くしたい」だけではないな、と思う。
一番大きいのは、仕事での医療部門の人たち、介護部門の人たちとのつながりだと思う。
自分のせいで、クラスターを発生させてはいけない。
慎重にしていてもクラスターが発生しやすい現場に、わたしのちょっとした気の緩みが原因になるなんて、許されるはずがない。
社会人として、というより人としてどうよ、という次元。
そう考えると、単に人目ではないなと、改めて思う。
うむ、今日も汗ばむ肌にぴったりとマスクを装着して頑張ろう。
それがわたしの生きる道😂
この騒動が起こる前まで、下のマスクを頻繁に着け替えながら仕事していたな〜
また、そういう日が来るといいなぁ。
コロナ禍になるまでは全く気づかなかった、便利で快適な日常が。